春季要求に会社が回答

洛陽交運労働組合が3月22日に提出した要求書について、会社より5月25日に回答がありました。

整備員部門については、全ヤサカ京都ブロックの賃金専門委員会にて協議するとの回答です。協議の結果は追ってお伝えします。

乗務員部門については、第2項「優良乗務員表彰の継続」について、前年と同条件による継続の回答が得られました。

第3項の「乗務員の確保」については、会社も最重要課題として認識しているとの回答であり、会社Webサイトのリニューアルや採用担当人員の増強にも表れています。組合としても、一人でも多く仲間が増えるよう、また減らないよう、引き続き活動していきたいと思います。

第4項の(ア)「現在手洗いの車両でも使用できる洗車機の導入」については、対象車両が増えてくれば検討するとの回答でした。洗車の負担軽減も、乗務員確保につながるのだという組合の考えを、引き続き訴えていきます。

第5項の「新しい賃金体系を構築するための計画」については、検討すべき課題としつつも、具体的なプランについては示されませんでした。ここ数年は毎年25円前後のペースで最低賃金が上昇しており、単に賃金計算の率をやりくりするだけでは対応できなくなることは明白です。いつまでに実施するかを決め、そこから逆算して協議や説明、周知の期間を考えれば、いつ検討を始めても早くない状況だと、組合は考えています。

それ以外の項目については、残念ながら良い回答を得られませんでした。しかし、優良乗務員表彰の継続を評価し、上記各項目の一層の前進を願って、今回の会社回答について協定することを、本日の中央委員会にて決定いたしました。

なお、会社回答については、2・3面に掲載いたします。

会社からの回答書(2面・3面に見開きで掲載)

組合ワゴン車にナビを装着

組合のワゴン車には外付けのカーナビが装着されていますが、地図データも古くなり、シガーソケットからの配線が接触不良を起こすなど、問題がありました。

そこで、5月17日の第10回中央委員会にて、新しくカーナビを購入して取り付ける事が提案され、全会一致で承認されました。

ナビ本体とバックカメラを購入し、25日に取り付け作業を行いました。

組合のワゴン車は年式が古いため、車速パルスやリバース、サイドブレーキの信号線がカーステレオ用配線に含まれていませんので、現状では、やむを得ず仮接続となっています。

26日にワゴン車の予約があったこともあり、車速パルスとリバース、サイドブレーキの配線と、バックカメラの配線については後日としました。

取り付けたカーナビは、AM/FMラジオはもちろん、FMワイド放送にも対応しています。音楽CDの再生もできます。また、カーナビとお手持ちのスマートフォンをBluetooth接続すると、スマートフォン内の音楽を再生することも可能です。ワンセグでのテレビ受信も可能ですが、走行中に運転手が画面を注視することは、危険ですのでおやめください。

ワゴン車の料金は、1日につき5,000円です。予約は、申し込み用紙に記入の上、組合事務所に提出した時点で成立します。仮予約は、お電話でも可能です。組合のWebに、予約状況カレンダーもありますので、ご利用下さい。

皆さんのご利用をお待ちしています。